黒目がない人は妖怪の可能性がある

小5くらいの時でした日曜の夕方通っていた小学校の校庭の砂場で弟と遊んでいました。
だんだんと辺りが暗くなってきてそろそろ帰ろうかなと思い始めた時ふと見上げるとすぐそばに見知らぬおじいちゃんが立っていたんです。
すごくくたびれた国民服というのがカーキ色の服を着ていました。
足には受け取るを巻いていて帽子をかぶり腰のベルトの所に巾着のようなものをぶら下げていたのも覚えています。
おじいちゃんはニコニコと笑っていましたがなぜか白目ばかりで黒目がないような気がしました。
鮮明に覚えているのは砂場に設置してあった鉄棒これは何故か異様に大きな鉄棒で大人が手を伸ばしてやっと握れるような高さにありましたの上におじいちゃんが立っていて白目ばかりの目手を洗いながらサーカスの綱渡りのように両手でバランスをとり膝をまっすぐ伸ばして歩いているシーンです。
子供心に利用さを感じた私は立ち上がってダッシュし弟が乗ってきた自転車に飛び乗ると一目散に逃げ帰りました。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク